海外ドラマの中でもアメリカのヒューマンコメディが好きで、ここ1年半から2年ほどはAmazonプライムで”ヤングシェルドン”シリーズを観ていた。9歳の天才少年シェルドン・クーパーとその家族のものがたり。詳細は、ウィキペディアでどうぞ・・・

2017年に全米で放送されたシーズン1で9歳だったシェルドンは、昨年日本でやっと配信されたシーズン7では13歳。アマプラではシーズン6までの配信で、わたしは長らくシーズン6まで観た後、シェルドンロスになっていたが、U-NEXTで観れることがわかり、12月に31日間無料トライアルに登録。
シーズン5くらいまでは、今は中高生になったふたりの子ども達を巻き込み、晩御飯を食べながら、シェルドンを一緒に観ていた。私が「一日一シェルドン♪」と言って毎日観てたら、そのうち「もう飽きたよ・・・アレルギーになりそうだ・・・」とまで言われ、わたしはやむを得ずひとりで観ることになったが、それでも飽きずにハマり続けた。ちなみに夫はというと、わたしの先取りして早めにシーズン5まで見終え同じくちょっと飽きてしまい、しばらくシャルドン熱から離れていた。
そして、先月見終えた最終シーズン・・・見終えてしまった・・・最終回の2つ前のエピソードは、悲しい出来事が起きてテレビの前でひとり号泣。今、こう書きながら思い出しても泣きそうだ。夫も、「U⁻NEXTで今月中なら最終シーズンの7が観れるよ」と言うと年末仕事納めをして休みに入ってから、一人でせっせとシーズン6から観ていて、あとから聞くところによると、夫も同じ回で、ひとりで観てたら悲しくて泣いたらしい・・・!あのポーカーフェイスな巨漢が泣けたという・・・
泣けるよね・・・泣くよ、あれは。クーパー一家の成長をシーズン1から見続けてきたんだもの。なんなら元の『ビッグバン・セオリー』より『ヤング・シェルドン』のほうが勝る!ってくらい好きだから、最初からもう1回観てもいいくらいだ。そんに好きになるのは、あの1980年代という時代設定が、私たち世代と重なるからそれもいいのよね・・・あ、そう言えばあの頃の映画といえば『マイガール』が大好きだ。あの時代のアメリカって良いよねぇ。
それにしても、シェルドンが声変わりして背がぐーんと伸びたときは本当驚いたわ。わたしの実の息子も2年前に声変わりしたのにね、男の子の成長による変貌っぷりはなんともなんとも驚かされるという現実。
そういえば、ちょうどシェルドンを見終えるのと同じ頃に、下の娘の通う中学校に用事があって行ったときのこと。教室で見かけた中学3年生の男の子たちのなかに、見覚えのある顔があった。今高校1年生になった息子のひとつ年下だった男の子で、小学校低学年の頃、一緒の野球教室に通っていたY君だ。Y君は低学年のうちに野球教室をやめて、お家も引越ししたようだったので、どこか遠くの町に転校したものだと思っていた。でも、8年ほど経って目の前にぱっと現れたときに、あれ?このお顔・・・小学1年生の頃の可愛いお顔(なんて言ったら怒られそう・・・)のパーツ一個一個はそのままで大きくなっているからすぐに分かった!うちの息子なんか、別人みたいに変貌してしまったので、きっと小さい時の顔しかしらない人は見てもわからないと思うのに。でも、Y君はそのまま!まぁ、そのままったって、青年になっているわけだから、あの可愛かった子がこんなになっちゃうのね・・・と正直驚いたというわけで。
シェルドンといい、Y君といい、あとうちの息子もね・・・小さいときにキュートすぎる子って大人になるにつれてその変わりようにはなんとも嬉しくもせつない。男の子のかわいいは永遠ではない、ということを突きつけられるわ・・・
いつまでも”かわいいだけじゃだめですか?”ってダメってことなのかしらね・・・(笑)